以下の設定を行なう必要があります。

  • プロジェクトプロパティ→コンパイル→詳細コンパイルオプション→デバッグ情報を作成で「Full」を選択
  • プロジェクトプロパティ→デバッグ→外部プログラムの開始にC:\Program Files\Asprova corporation\Asprova\Asprova.exe を指定
  • プロジェクトのプロパティ→デバッグ→デバッガを有効にする→「アンマネージ コード デバッグを有効にする」にチェックを入れます

この状態でリビルドしたモジュールをAsprova.exeと同じフォルダに保存してデバッグするとブレークポイントで中断できるかと思います。
ブレークポイントで認識されない場合はAsprova.exeと同じフォルダに保存したモジュールをregasmで登録解除後、再登録の上、デバッグしてください。