お知らせ
2026年06月22日
【新着事例】パナソニック エレクトリックワークス池田電機様
計画工数2名分削減、残業削減、負荷の見える化を実現
パナソニック エレクトリックワークス池田電機様は、照明用電源・制御装置などを製造する多品種少量生産の電気機器メーカーであり、複雑な工程構造と属人化した生産計画に課題を抱えていました。本事例では、Asprova導入によって生産計画の精度向上、工数削減、負荷平準化など、現場の生産性向上に大きく寄与した取り組みをご紹介しています。
パナソニック エレクトリックワークス池田電機様では、完成工程の計画を人手で作成し、前工程は基幹システムのリードタイムに基づいて自動生成していました。しかし、実態と合わない計画が生じやすく、設備の遊休・過負荷、工程間の調整作業、残業増加などが課題となっていました。多品種少量生産における複雑な工程構造に対応するためには、工程ごとの制約条件を細かく設定できるスケジューラが必要でした。複数製品を比較検討した結果、最も柔軟な制約設定が可能であり、現場の経験値を再現できるAsprovaを採用しました。
【導入のポイント】
●現場の経験値を数値化し、サイクルタイム・リードタイムを精密に設定
●副資源(治具・工具・作業者)を含むマスターを整備し、基幹システムと連携
●1時間単位の計画粒度により、工程間のつながりを可視化
●ライン別負荷率を見える化するカスタマイズを実施
【導入効果】
パナソニック エレクトリックワークス池田電機様では、Asprova導入により以下の効果が得られました。
1.計画作成工数を2名分削減
2.残業時間の大幅削減
3.ラインごとの負荷率が可視化され、負荷平準化を実現
4.1時間単位の計画により、工程間の連携がスムーズに
5.2〜3ヶ月先の負荷予測が可能となり、早期の生産準備が可能に
6.属人化していた計画立案を標準化し、誰でも作成できる体制へ
Asprova導入の経緯と成果について公開いたします。ぜひ、ご覧ください。
