お知らせ
2026年03月03日
中期生産計画の平準化を短時間で体験できる
「Asprova Auto MPS」デモサイトを公開
~PSIを考慮した在庫と負荷の平準化を、ブラウザで体験可能~
生産計画の悩みを解決する生産スケジューラ「Asprova」の開発・販売を行うアスプローバ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田中 智宏、以下:当社)は、少量多品種の見込み生産を行う製造業向けに、「欠品・過剰リスク」と「負荷平準化」を同時に検討できる Asprova Auto MPS について、体験用デモサイトを一般公開しました。
あわせて製品ページを刷新し、デモサイトへの導線および利用手順を分かりやすく整理しました。
本デモサイトでは、Excel中心の手作業で行っていた計画業務を置き換えた場合の「簡単さ」「便利さ」を、短時間で体感できます。

「Asprova Auto MPS」: https://www.asprova.jp/products/package/mps
■背景:中期生産計画の「平準化と属人化」が問題
中期の生産計画では、納期遵守・適正在庫・作業負荷平準化を同時に満たす必要がある一方、担当者の経験に依存した調整(属人化)や、Excel中心の運用による工数負担が課題になりがちです。
また、多くの現場では、需要や受注の変動を踏まえつつ、まず在庫を基点にPSI(生産・販売・在庫の計画表)を作成し、そのうえで日別の生産量・負荷が偏らないよう平準化して計画を仕上げる運用が一般的です。
当社は、「在庫の欠品(不足)と過剰在庫を避けながら、作業負荷も平準化したい」という中期生産計画の悩みに対して、計画担当者が実務で行われる平準化(在庫と負荷のバランスを見ながら計画を整える)をシンプルな操作で試せる環境を提供するため、本デモサイトを公開しました。
■Asprova Auto MPSの特長
Asprova Auto MPS は、基準日程生産計画(MPS)の自動最適化に特化し、見込み生産を含む中期の計画立案を支援するパッケージ製品です。
・独自開発の最適化AI(Solver)により、多数の計画案から最適案を自動で選定します。
・工場内の在庫、設備などのリソースを考慮して、負荷の平準化と在庫の適正化を両立する計画立案を支援します。
・計画担当者の作業負荷の低減と、計画業務の属人化解消に貢献します。
・短い導入期間を想定したシンプル設計で、スムーズな立ち上げを支援します。
■デモサイトで体験できること(主な特長)
1.『在庫水準の適正化(欠品・過剰の抑制)』と『作業負荷の平準化』を同時に検討
PSI表を見ながら手作業で調整していた計画を、在庫と負荷のバランスを踏まえてAIが自動で計画案として作成します。
2.現場の制約条件を考慮した計画
ロットサイズ、生産曜日、稼働条件など、実務で欠かせない制約を踏まえた計画検討が可能です。
3.計画の良し悪しを“見て判断”
在庫推移や負荷状況をKPIとして可視化し、計画の妥当性を直感的に確認できます。
「Asprova Auto MPS」: https://www.asprova.jp/products/package/mps
当社は今後も、製造現場の実態に即した生産計画業務の改善を支援するため、情報提供および体験機会のさらなる拡充を進めてまいります。
■生産スケジューラ「Asprova」について
Asprova は、1994年にアスプローバ社が開発した生産スケジューラです。多品種多工程の生産計画を超高速に作成し、工場の各設備や人員のスケジュールを秒単位の精度で作成し、実行可能な作業指示を計算してガントチャートで出力します。発売以来、国内外の幅広い製造業で採用され、順調に導入・利用社数を拡大しています。今後も生産スケジューリングのデジタライゼーションを支えるプラットフォームとして、機能とサービスの拡充を図ってまいります。
■アスプローバ株式会社について
国内トップブランドの生産スケジューラ「Asprova」のソフトウェア開発を通じ、計画立案業務の分野で製造DXの実現に貢献しています。
( https://www.asprova.jp/company/outline.html )
■報道関係者からのお問い合わせ先
アスプローバ株式会社 広報担当 E-mail:japan_sales@asprova.com
