実績テーブルのインポートに関しましては、
基本的に最も進んだ実績を採用いたします。
ただし、お問合せいただいたとおり、
進んだ実績を元に戻したい場合もございます。
このような場合、実績テーブルの上書きフラグを利用いたします。
具体的には、実績テーブルの上書きフラグを「1」に設定してインポートいたします。
このほか、作業テーブルからのみ実績がインポートされるようにし、
外部データが有効になるようなマージルールを設定することも挙げられます。