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システム化のボトルネックを突破–中国民営企業の取り組み

総経理と副総経理がそろってITに詳しく、製造現場に踏み込んで生産効率の改善に取り組んでいるのが、地場系空調設備メーカーの上海顯隆通風設備だ。より緻密な生産計画の作成のため、日本製生産スケジューラのAsprova(アスプローバ)を導入したが、単にITを導入するだけでなく、現場メリットの見える化も並行させ従業員の意欲向上につなげる工夫もした。
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