オーダ間を紐付けることにより、供給・消費の関係を表します。以下のオーダガントチャートでは、オーダ間の紐付けが線で表示されています。

紐付け

自動補充でオーダが生成されるときの紐付き方は、品目の「自動補充フラグ」で指定しますが 、既存のオーダが紐付けされる時は、マスタ入力指図、マスタ出力指図の「紐付き種別」で、なし、1対1、1対N、N対1、N対Nのどれかを指定します。

紐付き可能かどうかを指定する方法として、有効期限と紐付け条件式があります。