内部関数のFormatを使用することで調整できます。

Format(1H+23M+45S,’h時MM分ss秒’)

集計関数を使用する場合は、以下のように設定することで時間型とすることができます。
※ここでは全作業を対象に集計するように設定しています。

1s*Sum(‘Operation’,TARGET.OperationProductionTime)

さらに、以下のようにすると意図されていると思われる表示となります。

Format(1s*Sum(‘Operation’,TARGET.OperationProductionTime),’d日 HH時MM分ss秒’)

ただし、1日未満でも「0時」のような表示となります。
不要な場合に表示したくない、とのことでしたら、IF文を組み合わせて、「1日以上なら」などの条件を追加してください。