原料ということは、入力指図の情報を表示することになります。
この場合、以下のような式が考えられます。
ME.Work.InputInstructions[‘In’].Item + ‘\n’ + ME.Work.InputInstructions[‘In’].Qty
入力指図はタスクの下に位置しますので、作業使用指図からですと上記のような参照方法になります。
下記についてはご注意ください。
前段取りや後段取りと前後工程が紐付くケースでは、製造タスクだけでなく、前段取りや後段取りも考慮した式を記述する必要があります。