7月20日、21日、名古屋、大阪にて、「アジア工場の現状をお知らせするセミナ–日系工場が今必要とする生産システム」を開催いたします

7月20日-21日に、大阪、名古屋にて、アスプローバ上海とアスプローバアジアが主催で、パートナー様とともに、「アジア工場の現状をお知らせするセミナ–日系工場が今必要とする生産システム」を開催いたします。
 今回の東日本大震災は、日本のみならず日系製造業のアジア工場にも大きな影響を及ぼしています。日本国内でも東日本から西日本に生産がシフトされてくる中、復興に向けて新しい考え方のグローバルシステムが不可欠となっています。
 •これからのジャパンリスクにどう対応すればよいのか?
 •サプライチェーンが分断され必要部材がとどかなくなった工場はどうすればよいのか?
 •日系製造業のアジア工場の情報システムの現状とはどのようなものか?
 •先端のアジア工場は情報システムにおいてどのような取り組みをしているのか?
従来からの新興国市場への販売シフトに加えて、千年に一度といわれる大震災の後、大きく予想されるパラダイムシフトの中、戦略的に日本の製造業はどうあるべきかについて、すでにアジアで動き始めている先進製造業の生産シフトとそれに対応する新しい生産システムの構築事例について、現地から今の情報をご提供させていただきます。
アジアに製造拠点をおもちの企業の方、また、これから進出をお考えの方にも、情報提供および知識習得の機会として、是非ともご参加いただければ幸甚に存じます。

<セミナー概要>
【名古屋会場】
【開催日時】2011年7月20日(水) 13:30~17:30(13:00受付開始)
【開催場所】トーテックアメニティ㈱ 名古屋本社【地図
【定   員】40名

【大阪会場】
【開催日時】2011年7月21日(木) 13:30~17:30(13:00受付開始)
【開催場所】クラボウ 本社【地図
【定   員】40名

<セミナー内容>
1-1 「電力・需給の急変!製造環境激変への対応」 (名古屋会場)
   アスプローバ株式会社 大阪営業所 所長 奥井 智

   製造環境が激変する中、製造業各社では以下のような様々な対応が求められます。
   「電力使用量のシミュレーション」、「限られた時間内での効率的な製造」、「中断して
   はいけない作業やロットサイズの調整シミュレーション」、「ピークをつくらない平準化
   した生産」。
   本セッションでは、導入実績№1スケジューラAsprovaを活用した具体的なシミュレー
   ション方法を紹介します。

1-2 「原料入荷未定、計画停電、その時 工場は?」 (大阪会場)
  クラボウ 情報システム営業部 高山真一様

   震災後、原料,部品の入荷遅延。計画停電への対応。西日本への生産シフトによる
   増産など、工場の生産計画は大混乱しました。その時、Asprova導入工場はどのよう
   に対応したのか。
   本セッションではAsprovaの機能紹介と共に、工場を取り巻く様々な外的変動に対応
   したAsprovaの使い方をご紹介いたします。

2 「海外製造拠点の求めるシステムとは?」  
  アスプローバ株式会社 アジア社 代表 栗田 巧様

  海外生産拠点の役割は、この10年で、加工輸出向け製造拠点から、地域市場への供
  給拠点へと大きく変化しております。低い労働賃金に支えられた製造コストの競争から、
  市場の求める製品をタイムリーに供給する製品開発の競争へとシフトしています。こうし
  た事業環境の急激な変化の中、アジア地域の海外製造拠点が必要なシステムをご提
  案致します。

3 「日系製造業の中国工場システムの現状と将来」
  アスプローバ株式会社 上海法人 総経理 藤井賢一郎

  日系製造業の中国工場は、中国国内の賃金の高騰や中国政府の税制優遇の廃止など
  で、急激な変化を求められています。また、震災後は、日本からの主要パーツが届かない
  といった現象や量産工場がジャパンリスクを避けて、中国工場に移管されるなどの傾向も
  顕著になってきました。そのような急激な環境変化の中、日本の製造業は中国工場ととも
  にいかに、生き残りをはかるべきなのか? それを保全すべき新しいシステム機能とはなに  
  か? を現地からご報告させていただきます。

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