Asprova APS Ver.7.0.0から、Windows Server 2008 対応に伴い、プロテクタドライバをバージョンアップしました。
正式版、デモ版、トライアル版にてプロテクタを使用している場合、Asprova Ver.7.0.0以降を正常に使用する(プロテクタを認識できるようにする)には、プロテクタのドライバを Sentinel Protection Installer 7.5.0 以降へアップグレードする必要があります。
プロテクタのドライバのアップグレードは、Asprova APS Ver.7.0.0以降のインストーラからインストールして頂くことで可能となっております。
そのため、Ver.7.0.0以降のモジュールをお使い頂く場合は、少なくとも1度はAsprova APS Ver.7.0.0以降のインストーラからインストールして、プロテクタドライバをアップグレードする必要があります。
バージョンアップの際にモジュール(Asprova.exe、AsPlugInManager.dll)だけを入れ替えている皆様は、特にご注意ください。
プロテクタドライバのアップグレード手順
①パソコンからプロテクタを取り外します。
②Asprova APS Ver.7.0.0以降のインストーラを入手します。ホームページから取得された場合は圧縮されていますので、適当なフォルダに解凍して下さい。
※無料体験版Asprovaのインストーラにはプロテクタドライバは含まれていません。ダウンロードページにて「プロテクタドライバ付き」と書いてあるものをダウンロードしてお使い下さい。
③コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」にて、"Asprova APS"を選択して「変更と削除」ボタンをクリックします。Asprova APS のインストーラが起動してきますので、"削除"を選択してAsprova APSをアンインストールします。
④Asprova APSのアンインストールが終了したら、②にて準備したAsprova APS Ver.7.0.0以降のインストーラにてAsprovaをインストールします。
インストールが終了したら、パソコンにプロテクタを装着して動作を確認しましょう。メニューの「ヘルプ/ユーザ登録」を選択します。ユーザ登録ダイアログが表示されて、ダイアログにシリアルNoなどのユーザ情報が表示されれば正常です。
メニューの「ヘルプ/ユーザ登録」を選択した際に、以下のようにプロテクタが認識できなかった旨のメッセージが表示された場合、以下の「Ver7.0.0以降のインストーラでインストールしてもプロテクタを認識しない」の手順にてプロテクタドライバのみをバージョンアップしてみてください。
※インストール・アンインストールについては、インストーラのフォルダにあるインストールマニュアル(AsprovaInstallManual.pdf)を参照して下さい。
※作業前には、念のために必要なデータ・ファイル・DLLなどのバックアップをお勧めします。
Ver7.0.0以降のインストーラでインストールしてもプロテクタを認識しない
通常、Asprova Ver.7.0.0以降のインストーラからインストールすれば、プロテクタのドライバも更新されるため、特別な操作は不要ですが、もしVer.7.0.0以降のインストーラからインストールしても、Asprovaからプロテクタを認識できない場合は、お手数ですが以下の手順にてプロテクタのドライバ自体を更新してください。
1)コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」にて、Sentinelと先頭に表記されているものを選びます。
2)「変更と削除」ボタンをクリック(「変更」「削除」のボタンがそれぞれ分かれている場合は、「削除」ボタンをクリック)して、ドライバをアンインストールします。
パソコンの再起動を促された場合は、パソコンを再起動します。
3)Asprova Ver.7.0.0以降をインストールしたAsprovaのフォルダの下にある「Sentinel」フォルダにあるsetup.exeを実行します。 ※以下のイメージは、AsprovaをProgram Filesの下にインストールした場合(標準でインストールした場合)で、Sentinel Protection Installer 7.5.0の例です。
4)ドライバのインストーラが起動します。「Next」ボタンを押します。
5)"I accept the terms in the license agreement"を選択して、「Next」ボタンを押します。
6)"Complete"を選択して、「Next」ボタンを押します。
7)「Install」ボタンを押します。
8)「No」ボタンを押します。
9)「Finish」ボタンを押します。これでインストール完了です。
インストールが終了したら、パソコンにプロテクタを装着して動作を確認しましょう。メニューの「ヘルプ/ユーザ登録」を選択します。ユーザ登録ダイアログが表示されて、ダイアログにシリアルNoなどのユーザ情報が表示されれば正常です。
備考
プロテクタドライバをSentinel Protection Installer 7.5.0以降にバージョンアップした場合でも、Asprova Ver.7.0.0以前のモジュールは問題なくプロテクタを認識できます。
・上記は、Ver.7.0.0以降にバージョンアップする前はプロテクタを認識できていたことが前提です。
・新しいパソコンにAsprova Ver.7.0.0以降をインストールした場合や上記の手順を行ってもプロテクタを認識できない場合、
1.管理者権限があるユーザにてWindowsにログインして操作を行ったか
2.お使いのプロテクタを装着するデバイスが有効か
をご確認下さい。上記2点も問題なく、手順通り行ってみたが正常にプロテクタを認識できない場合は、状況を販売店窓口もしくはアスプローバ社にご連絡下さい。

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